言解きの魔法使い(サンデーうぇぶり)【40話以上無料】

あらすじ

昭和二十八年、矢萩真は時計店で働く傍ら、失踪した親友・藤堂ナツメを捜していた。

矢萩はやがて藤堂家の私蔵図書館でナツメと再会を果たすのだが、ナツメはとある理由から魔女によって囚われ、”言葉”と”文字”を操る魔法使いに成り果てていたのだった――。

図書館という閉鎖空間で巻き起こる昭和魔法奇譚

「サンデーうぇぶり」より

おすすめポイント

切ない雰囲気が漂う、図書館を舞台とした和風ファンタジー作品。


矢萩が捜し続けていた学生時代の親友・ナツメ

ようやく見つけた彼は図書館に閉じ込められており、左腕を魔女の手によって様々な文字に分解されてしまっていました。

そして日付が変わる時間になると、その文字が表す様々な事象となって彼を襲います

矢萩はそんなナツメを助け、彼を図書館から外に出すために奮闘することに…


単に直接戦うだけではなく、出てくる怪物や事象から文字を推測する推理要素もあります。

その文字の成り立ちから行動パターンや弱点などを発見していくのが面白い。

普段何気なく使っている漢字の意外な由来を知れるのも雑学になって嬉しいですね。


「言葉」がテーマなだけあって、言い回しがとても素敵な作品です。

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主な登場人物

【 矢萩 真 】(やはぎ まこと)
親友だったナツメを捜し、見つけ、手伝う、懐が深い男。
海鈴と婚約していた。

【 藤堂 ナツメ 】(とうどう なつめ)
矢萩の親友だった飄々とした男。大会社の若社長だったが突如失踪。
魔女に左腕を文字に変えられ図書館に囚われる。

【 園椰 】(そのや)
図書館にいるメイド。直接的な手助けはしてくれないが、ヒントをくれたりする。
ミステリアスだがとても優しい女性。

【 魔女 】
ナツメを図書館に閉じ込めた張本人。非常に子供っぽい。

【 市川 海鈴 】(いちかわ みすず)
矢萩の元婚約者。仲は良好だったが、突如矢萩を包丁で滅多刺しにした。

無料で読める範囲(2021/02/19時点)

全43話(完結済)
 1~3話無料
 4~40話無料チケット
41~43話ポイント
サンデーうぇぶり

サンデーうぇぶり

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